明日へ伝えたい「震災20年シンポジウム冊子」

阪神・淡路大震災から今年で20年が経ちました。当時お子様だった方も今は同じ年くらいの子供の親に。震災のかすかな記憶や体験しか残っていないのが現実。地震大国日本ではいつまた地震災害が起こるかもしれないので震災の体験を次の世代に引き継ぎながら備える事の大切さを「伝え人」としてまとめました。