「国産の麻で糸を紡ぎ生地を織る」この思いを実現するために麻への取り組み支援をスタートさせました。戦前は国内でも多くの麻も栽培され紡糸もされそして紡織もされていたのですが
満州に機械を移転したまま戦後となりやがて立ち消えていました。
でもいろいろ調べたりしている中で人との出会いが有り「麻」のもつ本質的な良さを理解され、なんとか暮らしの中でその良さを伝えていきたい、製品にしたい、そんな「麻への思い入れ」を強く持つ人たちと出会え、まさに「類は友を呼ぶ」事が出来ました。まだまだ入口にたった段階ですが熱い「思いい入れ」が連鎖していけば1年後には製品としてデビューしていることを夢見て支援続けます。
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