地域ブランドのお手伝いをしていると「作り手(生産者)」と「使い手(カスタマー)」を如何に繋げるか、そして「作り手」の熱き思いを如何に伝えるか。その役割を果たすのが「繋ぎ手」としてのブランドコミュニケーターの役割であることを実感しています。
特に販路の確保がやはり一番むつかしい課題に。いくら良い品があっても適切な相手に適切な場所や適切なシーンでの出逢いがないとなかなか次へ進みません。そんな適切をどう繋ぐかの際に
役立つのがやはり「人の繋がり」です。一人では何も出来なくても繋がっている人の背景には多くの素晴らしい繋がりがあるので心強い限りです。
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