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「元祖気仙沼ホルモン」を二代目継承を機にパッケージを一新

気仙沼の精肉店としては初めて「気仙沼ホルモン」を商品化。震災からの復活へ向けて二代目が事業継承すべく地元に帰ってきました。今回のリニューアル商品は調理済みで湯煎かレンジで手軽に味わえる気仙沼でも唯一の商品に。気仙沼以外の地域でも楽しんでいただける様にと容器形態を含め一新しました。

高校生がアイデアを出し気仙沼の酒粕を使ったシフォンケーキ

東北支援の移動でJR仙台駅に降り立つたら「気仙沼復興支援販売会」が開催されていたので立ち寄ってみると昨年支援した「菓子舗サイトウ」のオーナーパティシェが自ら店頭販売されてました。東京の池袋の百貨店でもテストマーケティングとして販売もされたとか。少しでも売上貢献できればいいね!

奥会津 昭和温泉「しらかば荘」からお土産品がデビュー

料理長が出す味が評判でついにお土産品としてデビュー!食べた方が「病み付き」になるとの評判をお聞きしてネーミングもズバリ「やみつき甘クルミ」に。おかげさまでスタートも好評とのことで生産が間に合わないうれしい悲鳴に。増産体制を現在摸索されているようです。地元の仕事開発につながればなおいいですね。地元紙でも紹介されてました。

気仙沼の在来種「大島かぶ」を活用したお菓子の開発を

大島に伝来されたのは定かでは無いのですが天明の飢饉の際には住民を飢餓から守ったとの記録も残っているとか。スェーデンが原産地で日本に最初に入ったのは北海道の様ですが現存しているのは気仙沼大島のみとなっています。茹でるとオレンジ色になりほんのりとした甘味が特徴。ピューレ状態にしてお菓子の生地に練り込んだりソースとしてお菓子に添える利用を摸索中です。今回はパウンドケーキ、スコーン、プリンを地元の主婦向けに料理教室を開催しました。今後はお土産品となるお菓子づくりを目指しています。

宮城県亘理町の「荒浜はらこめし」TV効果で人が押し寄せてるとか

テレビのケンミンショーで昨年紹介されて以来亘理町の「はらこめし」を求めて秋には人が押し寄せています。ブームに便乗して亘理町以外でもはらこめしが登場し本来の作り方や味でないものが氾濫し始めたことに危機感を抱いた地元荒浜の方達が本場の味を守ろうとされてこの10月から取り組みがスタート。

その中心となっているのが「荒浜にぎわい回廊」でお店を開かれている「菊一商店」。菊池さんの呼びかけに賛同した仲間達で先ずは「荒浜はらこめし」の基準を作り参加店では共通の「のぼり」を立ててお客様を迎えることに。12月に開催されるJR仙台駅のイベントでは認証マークをつけた弁当もデビューすることに。

福島県田村市の「大倉商店」米卵を使ったエッグタルト誕生!

震災後にイギリスのベッカム王子が福島にて宿泊された折に召し上がられた「米卵」。JAの「ふぁせるたむら」にて好評発売中ですがこの度、その米卵を活用したエッグタルトが誕生しました。お菓子好きの奥様が何度も試作を重ねられた末に8月から同店舗やイベントにて販売がスタートしています。そのまま食べても美味しいのですが「焼いて」「冷やして」と3通りの美味しさも楽しめます。

福島県いわき市の「味覚堂」包装紙・手提げ袋を一新

天日干しの手作りあられを作り続けられている「味覚堂」の手提げ袋・包装紙を一新させていただきました。ギフト箱やその中に入れる個装は年末年始にデビュー予定です。真田一族の流れを組むこともありデザインでは真田家由来の裏家紋と表家紋を配置。代を引き継がれる娘さんたちにも喜んで頂け、お客様からの評判も良いとの嬉しい話も聞かせていただきました。

福島県いわき市の「(株)清水」から「根力2.0」デビュー

昨秋から取り組んでいたアメリカ生まれの土壌保水剤で樹木や野菜・花の根を深くはる力を強くし水やりの手間も軽便な商品が地元のホームセンター「ホーユー8」からデビューしました。既に業務用としては法面保護用や中国では砂漠化を防ぐ商品としてその可能性を評価され導入も始まっています。今後は全国への展開も予定しているのでお近くで見かけたら是非、お試しください。我が家も裏庭の果樹にて試しています!

岩手県山田町の「木村商店」伝統の家紋をパターンとして開発

昔ながらの手作りの味わいを大切に岩手県産にこだわり海産物を生産している木村商店。味付は社長の秘伝。多くの商品のイメージを統一したいとの依頼で開発したのが伝統の家紋をモチーフにした地紋。

今後いろんな商品に展開してイメージ統一の役割を果たしていくことに。大阪の百貨店で中小機構が主催した「いいもんうまいもん」にも出店されていました。

亜麻を栽培した土壌で育てた山田錦は旨味が増し美味しいお酒に

亜麻を栽培している多可町は日本酒用のお米「山田錦」発祥の地。神戸大学経済学部のゼミ生が実学としても参加。植え初めて7年目、初めて酒米を植えてみることに。食米ではすでに旨味が増すことは実証済みでしたが酒米でもその成果は見事に証明されました。今回はまだ限定販売とはなりますが今後亜麻の栽培の加速につながればいいね!

福島県 JA田村の農水産物直売所に「米卵」デビュー

仕入先が原発被害で立ち入り禁止区域となり新たな県内の仕入先とで「米卵」ブランドを開発。10月末に移転拡大オープンした「ふぁせるたむら」から販売を開始し始めました。今後は既存のスーパーへも

展開していくことに。

東北支援の「紅ずわいがに缶詰」が中元商戦でデビューに

昨年東北震災復興支援として初の支援となった商品が中元商戦でデビューすることになりました。地元産を使った取り組みも今後のテーマとされているので引き続き支援を続けることを楽しみんしています。

「食都神戸2020」がスタート

神戸市との農水産物ブランド化への取り組みが3年目を迎えましたが神戸市の策定ビジョンと連携して「食都神戸2020」がスタート。今まで施工してきたいろんなプロジェクトも統合しながら新たな施策も加えて2020年には神戸が「食」で注目を浴びる都市を目指すことに。今後の展開が楽しみに!

東北震災復興支援アドバイザー支援の商品が少しづつデビュー!

昨夏から東北震災復興として支援させて頂いていた商品が少しづつ店頭にてデビューし始めました。新たな商品への取り組みが復興へ向けての弾みとなることを祈っています!

第一弾は「気仙沼海風土(シーフード)マカロン」。気仙沼の海産物を活用した上品な甘さに仕上がりました。第二弾は「宮城のいちご飴」。蔵王の麓で昔ながらの製法にこだわりながら地元山元産のいちごを乾燥させ練りこまれています。カリッとした食感を食べるキャンデイとして味わえるように。

「日本パッケージデザイン大賞2015」食品部門にも入選

有馬温泉との「!arimaS」プロジエクトで有馬の名産品を開発するプロジエクトとして地元のソースメーカー「オリバーソース」とのコラボレーションで産まれました。明治の初め居留地にて洋食が食べ始められた頃に日本人に合うソースとして親しまれたのが始まりとか。少しレトロな衣装に身を包んだパッケージに仕上げました。

「日本パッケージデザイン大賞2015」飲料部門に入選

東北の震災復興支援として現在活動をさせて頂いていますがその原点がこのパッケージから始まったのかもしれません。

この支援をしている時には震災直後で贈呈の際に現地に同行しましたが直ぐにデザインでの支援が有効とはとても思えない状況でした。

あれから1年半を経て工場の再開や仮設店舗で営業活動の再開を受けてデザインに対するニーズが高まってきていることを実感しています。少しでもデザインが復興の支援となる様にこれからも活動続けていきます。良い出会いに感謝!

「おもてなし!arimaS」有馬マップ作成中

有馬に来られる方達から「トイレ」の場所の問い合わせが多く快適に過ごして頂く為にと新たなマップ作りに取り組んでいます。先ずは試作案を調査する事に。でもユニークなのはトイレ表示。有馬温泉らしくと「浴衣に丹前の男女に」海外から来られた方の反応も楽しみ。有馬温泉内でマップ見かけたら「いいね!」宜しく!!

「!arimaS」キャンペーンがスタート

有馬温泉旅館組合では有馬の魅力を発掘し発信する「!arimaS」キャンペーンがスタートしました。他にはない有馬の魅力を先ずは有馬温泉旅館の方々自らが発掘することから始めます。みなさんに多くの「いいね!」を言って頂ける様に頑張ります。

地元企業とのコラボレーションで有馬発の商品開発も始まりました。第一弾は神戸の老舗ソースメーカー「オリバーソース」とで共同開発した「有馬ザ・ウイスターソース」。

文豪谷崎潤一郎もこよなく愛したとか。第二弾、第三弾もお楽しみに!

播州織ASABANが神戸東急ハンズにて展開

昨年春に立ち上がったASABANですが生地の開発徒歩長を合わせて製品開発も進んだこともありこの度神戸東急ハンズ3Cフロアにてコーナー展開をさせて頂けることになりました。ハンズの方々も地場産業の支援にはとても熱心でわざわざ工場見学まで来て頂き展示への運びとなりました。

ちょうど春撒きの麻が可憐な花を咲かせている時期でもあり麻の育成から紡糸、織物への取り組みも見ていただくことができました。

パリで開催される若手デザイナーの発表にも生地を使っていただいたり香港でマクロビオテックのお店をされている方から製品取り扱いの話を頂けたりと麻の花の開花に合わせASABANも少しづつ花が開き始めています。地場産業の支援はデザインだけでなく販路も含めた支援の必要性を実感した次第です

mizu-kara prj.第一弾を福島へ届けました!

「mizu-kara prj.」第一弾として福島県飯館村、川俣村、伊達市に水をお届けに伺いました。震災後初めて福島に入りましたが地元の方も現地を見て頂く事が一番との事でした。

福島はまだ除染が始まったばかりで避難を継続されている地域も多く神戸で経験した震災とは全く状況が違う事も良くわかりました。復興にはほど遠くまだ復旧すら出来ていない状況なので支援も継続して行わないととの思いになりました。

多くの支援を頂いた各自治体もそろそろ備蓄用の水の事も考えなければならない事も有り水に関してはいくらあっても困る事はない様でした。贈呈の様子が翌日の地元新聞に掲載頂いたのでご紹介させて頂きます。

神戸市「にさんがろくプロジェクト」にて「神戸牛三昧弁当」を開発

神戸に産する農水産物を若者にも親しんで頂こうと先ずは大学生の方々に生産者を訪問して頂きそれを活用した商品開発にチャレンジして頂きました。製品の加工に際しては参加企業の中から商品化へ向けての実現性へ向けアドバイスも頂きながら進めていきました。

今回は提案された中から最優秀賞に輝いた「神戸牛三昧弁当」が「淡路屋」様の全面協力を得て神戸で開催された「こうべアミューズ」にてテスト販売されました。御陰さまで準備した商品は好評で午後には完売し、この勢いで駅弁デビュー!を目指す事に。商品化へ向けてとパッケージデザインへのアドバイザーとして参画していますが女子大生のアイデアでもある牛の形状に応える印刷加工技術の高さにもビックリ!型への投資を回収するには駅弁デビューは必修に。ここからのハードルは高いぞ!!

ASABAN Project

「日本パッケージデザイン大賞2013」に入選しました!

starnetにて販売中
starnetにて販売中

兵庫県の播州地方に古くから伝わる播州織物。主には綿のシャツ生地を得意とし世界の有名ブランドを始め国内外にて製品に使われています。ただ、最近では中国パワーにも押され年々生産量は減ってきているのが現状です。そんな中、門脇織物様が経験に培われた織技術を活かし「麻織物」に特化したブランドを立ち上げたいとの熱い思いを受け支援が始まりました。

麻は日本固有の植物であり、古代の衣類は木の樹皮か麻がその素材となりました。3・11の震災以来良いものを長く使いたい、自然の素材の良さを活かしたいそんな動きにも後押しされて麻への取り組みに共感して頂ける神戸のファッションメーカー様や地域ブランドを扱うショップが増えてきています。

麻を蒔いて育て繊維を採り糸を紡ぐという熱い思いを実現するにはまだまだハードルは高いですが幸い実に関しては既に加工方法や製造販売ルートのめども立ち先ずは農家の方々に参加を呼びかけるためのテスト栽培を始めています。

有馬山椒Project

有馬食堂へお越し下さい
有馬食堂へお越し下さい

有馬には江戸時代から山椒が名物で全国的にもその名は高く大名が献上品としても重宝されていたとの記録も残っています。最近六甲山中にて有馬山椒の古来種が見つかった事をきっかけに有馬温泉旅館組合が中心となり栽培と名物作りに取り組む事となりました。

先ずは今話題のB級グルメとして有馬温泉の金泉銀泉にちなんだ山椒焼きそば「金麺<みそ味>「銀麺<塩味>」がデビュー。有馬温泉内の飲食店にてそれぞれの個性を生かしたアレンジを加え楽しんでいただています。もう一つは有馬山椒を使った「有馬山椒オイル」と「有馬練り山椒」その開発をお手伝いする事になりました。明治の初め神戸の居留地に住む外国人は有馬温泉にもよく訪れていました。有馬温泉にも外国人向けのホテルも有り料理談義の中で日本のハーブでもある山椒が洋食のレシピに活かされたのではとの噂<?>も・・・まだまだ名物作りのアイデアはつきない様です。

2017年

4月

04日

支援要請が一日も早く無くなるのがベスト!

東北の震災支援に関わり間も無く3年目に。毎回新たなプロジェクトを通じてデザインで元気を感じていただけるのでとてもやりがいを感じています。ただ、あくまでも支援なので支援の要請を必要とせずに動ける時が早く来るのが一番ですね。福島は難しい問題もあるので時間は他の県と比べると長くはかかりそうですが。

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2016年

3月

25日

支援のやりがいが

東北支援の中で昨秋に立ち上げた「米卵」ブランドをさらに強化する為に米卵を使用したお菓子との取り組みを始めるとのことで再度支援の要請を受けました。

以前取引されていた養鶏農家が立ち入り禁止区域となり同じ福島県下で安全なエリアの養鶏農家と取引を開拓しそのブランド化への支援がきっかけでした。「米卵」「花卵」の2ブランドを立ち上げましたがおかげさまで売り上げも好調とのことで復興へ向けて新たな開発意欲へと繋がった様です。お菓子はまだ試作段階ですがオーナーが自らもお菓子を手作りされるだけのこともありかなりこだわった美味しいお菓子が生まれそうです。パッケージのデザインにて二度目の支援をすることに。

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2016年

3月

04日

忘れさられない為にも前向きな発信の支援を継続します

被災地を支援で回ると移転など進んでいる所とまだまだ手つかずの所が入り混じり阪神大震災と比べても時間はかなりかかりそうな気がしています。支援の要請が続く限りライフワークとして続けていくことに。

ただ、支援の要請を出せる前を向いて進んでいる方とお会いするとこちらが元気を頂く位にエネルギッシュな方が多いのですが本当は何を支援して欲しいのかも見えない、埋もれた方への支援が大切かと痛感させられます。忘れさられない為にも前向きな発信のお手伝いを6年目へ向けて誓います!

2014年

10月

10日

復興支援で元気を頂く!

気仙沼と陸前高田で仮設店舗で営業をされているお店の方々をアドバイザーとして訪問してきました。仮設店舗を出た後の事を考えて店舗販売以外での新たな商品開発を模索されていました。店舗兼住宅を流されても前向きに次へ向かう姿にはこちらの方が元気を頂く事に。ただ、津波当日に家族で逃げた話はわずかの判断の差で命を左右したことを少し涙ぐみながら話される姿は神戸の震災を経験した我々とはまた違う恐怖体験をされた事を実感。少しでも前へ向かわれる為の支援頑張らねば!

2014年

1月

07日

「地産訪消」

正月に息子から借りた「アル・ケッチャーノ式経営術」の中でオーナーの奥田氏が語っていました。地産地消→地産他消→地産訪消への進化が料理人・生産者とが共に高まっていける理想系と。

昨年は神戸市の農水産物の「つくり手」「つかい手」「つなぎ手」「つたえ手」の方々を多く取材する機会に恵まれました。今年はそれを繋いで少しでも形にすることを進めたいと思う中で実践される方からの強いメッセージとして響きました。国内でまだ行ったことがない数少ない県の一つである「山形県」今年はぜひアル・ケッチャーノを予約して訪問の計画を!!

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